Kahlua: "So, was the Kubota utility car OK? It was stuck in the woods, right?"
カルア:「で、クボタのユーティリティーカー、大丈夫だった?林で動かなくなっちゃったんでしょう?」
Ehime: "What? When?"
えひめ:「えっ?いつ?」
Mommy: "The other day, when I was sick. Daddy was collecting some branches for the wood fire, and the utility car was stuck between two woods. The sun was about to go down, so he had to leave the car there and come back home on foot."
ママ:「こないだ、ママが体調不良だった時。パパがね、暖炉の火のための枝を集めていたのよ。そしたらユーティリティーカーが、二つの木の間に挟まっちゃってね。日が沈むところだったから、パパ、そこにユーティリティーカーを置いて、家まで歩いて帰ってこなきゃ行けなかったの。」
Mommy: "But the amazing thing is that the next day, one of the neighbors found out we have a problem and he came to offer his help with the chain. What a great neighbor we have, don't you think?"
ママ:「でもすごいのはね、次の日に私たちが困っていると気づいたご近所さんの一人が、チェーンを持って助けに来てくれたことなのよ。素晴らしいご近所さんだと思わない?」
Kahlua: "Yes, I do."
カルア:「思う。」
Mommy: "Daddy did his best and pushed up the car to get rid of the wood behind."
ママ:「パパもガンバってね、ユーティリティーカーを持ち上げて後ろの木を取り除いたの。」
Kona: "That sounds like big physical work."
コナ:「それは、体を使った大変な仕事だ。」
Mommy: "Not only that. Two of them helped each other and..."
ママ:「それだけじゃないよ。二人で助け合ってね‥‥」
Mommy: "They got rid of the front wood, too."
ママ:「ユーティリティーカーの前の木も取り除いたの。」
Ehime: "I didn't know that such a thing happened."
えひめ:「しょんなことがあったなんて、知らなかったでしゅよ。」
Kona: "Collecting the branches in the woods is hard. Although, I like to take a nap on the couch near the fireplace. It's warm like Hawaii♪"
コナ:「林で枝を集めるのも、大変だよね。でもぼくは、暖炉の近くのソファーでお昼寝するのが好きなの。だってハワイみたいに暖かいから♪」
Mommy: "At the end, they put all the heavy tools in the utility car and..."
ママ:「最後はね、二人で重い道具をユーティリティーカーに詰め込んでね‥‥」
Mommy: "They went back to the neighbor's house, so that daddy can help to carry the heavy tools."
ママ:「ご近所さんのおうちへ行ったの。そしたらパパが、重い道具を運ぶお手伝いができるからね。」
Kahlua: "And, what were you doing then other than taking photos, mommy?"
カルア:「で、ママはその時、写真を撮る以外に何をしてたの?」
Mommy: "Me? After they left to the neighbor's house, I drove daddy's big truck back home."
ママ:「ママ?二人がご近所さんのおうちへと去ってから、ママはパパの大きなトラックを家まで運転して帰ったよ。」
Ehime: "Oh, that day. Daddy was saying that the driver's seat in his truck was moved to the front so much and higher up so much."
えひめ:「ああ、あの日か。パパが、トラックの運転席がかなり前と上に動かされてたって言ってた日。」
Mommy: "Well, I'm too short to reach my foot to the accelerator and brake."
ママ:「だって、ママは背が低すぎて、アクセルとブレーキに足が届かなかったんだもの。」
Have a fun Saturday♪
There was also another neighbor who knocked on our door and offered his help. For daddy and mommy who really appreciate our neighbors who always keep our back, please click the puppy photo on the right above or a dog picture below to vote for a doggie blog ranking. Thank you!
他にも、我が家のドアをノックして「お手伝いしましょうか?」と言って下さったご近所さんがいました。いつも私たちを助けてくれるご近所さんにとっても感謝しているパパとママの応援に、右上にあるパピーの写真、もしくはすぐ下の犬の絵のクリックをお願いします!
ぱぱさん、大変な思いをされたんですね。お疲れさまでした。遠くのナントカより近くの…て言いますもんね。でもこれも日ごろのお二人が在ってこそ、のことだと思います。大事に至らず本当によかったです。
返信削除パパさんはメロンパンがお好き?アレは日本にしかないタイプのパンなのかしら。数年前に爆発的に人気が出ましたが、最近はパン売り場以外で見かけなくなりました。
やっぱり日本のマニュアル本は懇切丁寧なんですね。それに慣れた私は海外の手引書は何を見ても今ひとつわからない…英語だからというのももちろんですが、こんな感じ!という安心感がないのですねぇ。
ハナちゃん、どんどん成長していきますね。いつかえひめちゃんたちと同じ空間で過ごせるようにまでなれるのかしら。日本の来年は戌年、そして秋ごろには元号が変わる予定らしいです。
フッフッフッそして私は年女(笑)来年もどうぞよろしくです。
りくくうれんさん
削除戌年のりくくうれんさん、ステキ!私は戌年の方と気が合うことが多いのですが、「やっぱり!」と思いました♪
ご近所さんには、本当に助けてもらっています。私たちができることはまだまだ少ないのに、こんな私たちのことを気にかけて下さり、困っていると気づいて必要なものを持って駆けつけて下さる。本当にありがたいです。私たちにできることがあれば、なんでもしたいです。
メロンパンとカステラを、今日の日本人の集まりに持っていきました。日本食がなかなか手に入らないこういう場所では、欲しいと思えば自分で作るしかないのですが、メロンパンもカステラも、皆さん子供の頃から食べた味が懐かしかったようです。そしてそんな人たちの子供達が今、メロンパン&カステラを味わってくれていると思うと、ちょっと嬉しくなりました。日本からのお料理の本に、また助けられました♪
ハナちゃん、縦や横だけでなく(笑)、精神的にも成長しているようです。これからがまた楽しみです。
良いお正月をお迎えくださいね。来年も、どうぞよろしくお願いいたします!