Ehime: "We woke up early this morning."
えひめ:「今朝は、早起きちまちたね。」
Mommy: "Yes. Because mommy and daddy are going to Mochi-tsuki (rice cake pounding party) today."
ママ:「うん。だってパパとママ、今日は、餅つきに行くんだもの。」
Mommy: "I heard there will be over 60 people coming. I made some Melon pan and Kasutera (Japanese sweet pastry) for people to snack on in the morning."
ママ:「60人以上が来るって聞いたからね。朝のおやつにみんなが食べられるように、メロンパンとカステラを作ったの。」
Daddy: "I think we are going to meet many Japanese people at the Mochi-tsuki party."
パパ:「餅つきでは、たくさんの日本人に会うと思うな。」
Mommy: "I hope so. We don't get to meet Japanese people in our small country town often."
ママ:「そうだといいな。私たちの小さな田舎町では、日本人に会うことがあんまりないもの。」
At Mochi-tsuki party 餅つきで
Mommy: "Darling! I'm here!"
ママ:「パパ〜!私、ここよ〜!」
Daddy: "I know it."
パパ:「知ってるよ〜」
Daddy: "They are tearing the mochi into the pieces and throwing to people to roll!"
パパ:「あの人たちがお餅を小さく切って、みんなが丸められるように投げてる!」
Mommy: "It has been about 37 years since I rolled mochi the last time in Japan."
ママ:「日本で最後にお餅を丸めてから、約37年ぶりだわ〜」
Mommy: "Look! It's so fresh and stretchy♪"
ママ:「見て!とっても新鮮で伸び伸び〜♪」
Friend M: "Ahaha! Because it's mochi."
お友達Mさん:「あはは!だってお餅だもの。」
Guy A: "Next mochi rice is steamed."
男性A:「次のもち米が蒸しあがったぞ。」
Guy B: "I'm taking this to the mortar."
男性B:「じゃあ、臼に持っていきます。」
(One, two. One, two)
(よいしょ、よいしょ)
Daddy: "I'm going to pound the mochi rice now. Yaaaaa!!!!"
パパ:「よし、もち米をつくぞ。やああああ!!!!」
Mommy: "Go, darling!"
ママ:「パパ、ガンバって〜!」
Daddy: "Yaaaaaaa!!!!"
パパ:「やあああああ!!!!」
Mommy: "...... Is he getting his stress out?"
ママ:「‥‥ もしかして、ストレス発散?」
Friend M: "Let's roll the mochi that your husband pounded."
お友達Mさん:「ご主人がついたお餅、丸めましょ。」
Mommy: "OK. I'm going to put more starch on my mochi."
ママ:「うん。このお餅に、もうちょっと片栗粉をつけようっと。」
Friend M: "Those are mochi that was made of our mochi rice. We are going to give some of our mochi to you when you leave."
お友達Mさん:「これは、うちのもち米で作ったお餅なの。お二人が帰るときに、うちのお餅を差し上げるわね。」
Mommy: "Really? I thought we just experience Mochi-tsuki today. You are so sweet. Thank you so much!"
ママ:「本当に?今日は、餅つき体験だけだと思ってた。優しいんですね。本当にありがとう!」
Daddy: "Look, honey. They are BBQing lots of different kinds of meat. It looks like we are having a great lunch."
パパ:「ママ、見て。たくさんの色んなお肉をバーベキューしてるよ。おいしいランチが食べられるみたいだ。」
Mommy: "Everyone brought something to share, and everything looks so delicious."
ママ:「みんなシェアできるものを持ってきて、全部とってもおいしそう。」
Daddy: "Let's dig in♪"
パパ:「いただきまーす♪」
At home おうち
Kahlua: "Invaders, Invaders!"
カルア:「侵入者、侵入者!」
Chicken A: "That dog is barking again."
にわとりA:「あの犬、また鳴いてるわよ。」
Chicken B: "That's his daily routine."
にわとりB:「それが日課なのよ。」
Kona: "Do you want to do it?"
コナ:「やる?」
Ehime: "Yes, I do!"
えひめ:「やる!」
Mommy: "Mmm?"
ママ:「ん?」
Ehime: "Yaaaaa!!!!"
えひめ:「やあああああ!!!!」
Mommy: "Kona looks a little sandy... Oh! He must have rolled over on the sandy ground again!"
ママ:「なんかコナくん、ちょっと砂っぽい‥‥ あっ!きっとまた砂地でゴロゴロしたんだわ!」
Chicken A: "Why are dogs so wild?"
にわとりA:「どうして犬って、あんなに野生的なのかしら?」
Chicken B: "Let's take it as a bad example, and try not to be like them."
にわとりB:「反面教師として、ああならないようにしましょうね。」
Ehime: "I didn't roll over on the sandy ground."
えひめ:「わたち、砂地でゴロゴロちてましぇんけど。」
Mommy: "But you wrestled with Kona."
ママ:「でも、コナくんとレスリングしたじゃない。」
Kona: "Thank you for washing me during the busy time at the end of year."
コナ:「年末の忙しいときに洗ってくれてありがと。」
Mommy: "Washing you is not a big deal."
ママ:「洗うのは、そんなに問題じゃないのよ。」
Mommy: "Getting rid of burrs from your fluffy tail is very hard."
ママ:「コナくんのふわふわの尻尾からくっつき虫を取り除くのが、とっても大変なのよ〜」
Have an amazing New Years Eve!
For our dogs who stayed home very well while mommy and daddy were gone, please click the puppy photo on the right above or a dog picture below to vote for a doggie blog ranking. Thank you!
パパとママがいない間、とってもお利口さんにお留守番していたうちの犬たちの応援に、右上にあるパピーの写真、もしくはすぐ下の犬の絵のクリックをお願いします!
そちらはまだかな?あけましておめでとうございます。
返信削除今年も長文コメントを入れる気満々のシャーロットとそのハハです。
信じられないアメリカで餅つき?日本でもほとんど見られなくなってるのに…私もご幼少のみぎり祖父母の家でお手伝いしたのが最後ですね。たまぁについたからといただくのは機械で仕上げたものばかり、それでも十分美味しいのは、私の味覚が不十分だからでしょう。
パパさん、確かにストレス発散にはピッタリかも。1年の終わりにはスッキリしなくちゃですもんね。
ママさんっやっと牛肉をゲットしたですよ。いい年の初めですよ。お友だちのルイちゃんは霜降り牛肉食べておなかを壊したですよ。みんな異口同音、食べなれないもんはいけないねぇと言ってたですよ。あたしなら平気だったですけどねぇ、ハハは絶対そんな高級なお肉は買ってこないですよ。
ま、何はともあれ、コナくんカルアくんえひめちゃん!今年もよろしくですよ。
りくくうれんさん
削除あけましておめでとうございます!長文コメント、大好きです♪
アメリカでお餅つき、面白いでしょう?機械でついたお餅さえも口に入ることがない私の田舎生活で、こんなことが体験できるなんて、夢にも思いませんでした。りくくうれんさんも、お餅つきの思い出があるのですね。アメリカでお餅つきをしている子供達も、りくくうれんさんや私のように、これが思い出となって将来語ることになるのでしょうね。
蓮ちゃん、牛肉ゲット、おめでとう☆ 食べなれないものを食べておなかを壊すことってあるんですよね。ルイちゃん、早く良くなるといいですね。
そういえば、最近あんまり蓮ちゃんの事件簿を聞いていないような気がします。2018年は、どんなことをしてくれるかな〜 今年もどうぞよろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
返信削除おもちつきをカリフォルニアで?って考えるだけでワクワクして来ますね。
日本でもずいぶん少なくなりました。機械でおもちも作れるようになったせいも
あるのですが。
素敵なイベントですね。
くっつきむしつけちゃって・・・ママこまっちゃいますよ。
ケイチーままさん
削除カリフォルニアには、戦争前からここで暮らしている日本人が結構いるんですね。私はアメリカに来て、日本で育ってアメリカに来たという日本人にはたくさん会いましたが、アメリカで育って日本語を話せない日本人にあまり会ったことがなかったんです。その人たちが一生懸命日本の伝統を守ろうとしている姿を見て、私もそれを受け継ぎたい!と思ってしまいました。
ケイチーままさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします!