Ehime: "Breakfast already? The sun hasn't risen yet."
えひめ:「もう朝ごはんでしゅか?太陽さん、まだ出てないでしゅけど。」
Kona: "I wonder if I can eat this early."
コナ:「ぼく、こんなに早い時間に食べられるかな。」
Kahlua: "Breakfast, hurry!!!"
カルア:「朝ごはん、早く〜〜〜!!!」
Mommy: "I guess you can eat anytime."
ママ:「カルアくんは、いつでも食べられるのね。」
My husband and I were putting off going to the blood test for a long time. But since I have a medication that needs to get refilled, we decided to do fasting and go get the blood draw this morning.
主人と私は、長い間血液検査に行くのを延期してきましたが、私には補充してもらわなければいけないお薬があるので、今朝絶食して、血液検査に行ってきました。
Mommy: "It's foggy this morning again."
ママ:「今朝もまた霧が深いわね。」
Mommy: "Please drive safely."
ママ:「安全運転でお願いね。」
Daddy: "I will."
パパ:「うん。」
If you have ever read my past blog, you probably know I don't like to go see a doctor (especially a dentist!). I don't have to see a doctor at the blood drawing, but I'm still not fond of seeing the needle goes under my skin. That's scary...
過去のブログを読んで下さった皆さんはご存知と思いますが、私はお医者さんのところに行くのが好きではありません(特に歯医者さん!)。血液検査ではお医者さんに会う必要はありませんが、それでも肌の下に針が入って行くのを見るのは苦手です。怖いですから‥‥
The person who drew my blood looked like a gay. He was very gentle and gave me caring words when I turned my face away from the needle. No matter what nationality or gender, I respect people who can notice the small things and give nice words.
私の血を抜いてくれた人は、ゲイのようでした。 その人はとっても優しくて、私が針から顔を背けた時は、思いやりのある言葉をかけてくれました。国籍や性別が何であろうと、小さなことに気づき、優しい言葉をかけることができる人々を、私は尊敬します。
On a dog walk 犬たちのお散歩で
Kona: "It has been a long time since we walked with Kahlua."
コナ:「カルアくんと一緒に歩くの、久しぶりだね。」
Ehime: "How are you doing, brother Kahlua?"
えひめ:「カルアにい、調子はどうでしゅか?」
Kahlua: "Climbing up the hill with your speed is a little bit challenging, but I think I'm doing well."
カルア:「ゴールデンズのスピードで丘を登るのはちょっと大変だけれど、結構がんばってると思うよ。」
At home おうち
Ehime: "Please do 'clean, clean'♪"
えひめ:「クリーンクリーン、お願い♪」
Mommy: "It means wiping off your feet, right?"
ママ:「足を拭いてってことね。」
Kahlua: "Please do 'clean, clean'."
カルア:「ぼくも、クリーンクリーンお願い。」
Mommy: "You lay down, too?"
ママ:「カルアくんも横になる?」
Kona: "I sometimes wonder if I'm not a normal dog, but giving a paw like this is the right way to get the paws clean, right?"
コナ:「ときどき、ぼくは普通の犬じゃないのかなって思ってしまうけれど、こうやって足を出してきれいにしてもらうのが、正しい方法だよね?」
Mommy: "Yes. You are completely right."
ママ:「うん。コナくんは、断然正しい。」
Kona: "Umm.... Kahlua is drinking my water."
コナ:「あの‥‥ カルアくんが、ぼくのお水を飲んでます。」
Kona: "In the situation like this, you should not bother anybody. You just wait, then the good thing will come."
コナ:「こういう状況の時は、誰のことも邪魔するべきではありません。ただ待つのです。そうすれば、良いことはやってきます。」
Kahlua: "I'm finished."
カルア:「ぼく、終わった。」
Kona: "It's my turn♪"
コナ:「ぼくの番♪」
Ehime: "How's your water, brother Kona?"
えひめ:「コナにい、お水のお味はどうでしゅか?」
Kona: "Tasty. But please don't drink the water from my bowl."
コナ:「おいしいよ。でも、ぼくのボールからお水を飲まないでね。」
At the horse ranch 馬牧場で
Mommy: "Today, let's practice what we learned in the lesson last time."
ママ:「今日は、こないだのレッスンで習ったことを練習しよう。」
Hana: "OK!"
ハナ:「はい!」
Daddy: "Turn the direction!"
パパ:「方向を変えて!」
Hana: "OK!"
ハナ:「はい!」
Have a fun Saturday♪
For our dogs who don't need to get the blood test for next several months, please click the puppy photo on the right above or a dog picture below to vote for a doggie blog ranking. Thank you!
次の何ヶ月かは血液検査をしなくてもいいうちの犬たちの応援に、右上にあるパピーの写真、もしくはすぐ下の犬の絵のクリックをお願いします!
カルア君、お~じもいつでもどんな時でも食べるのは好きなようです。時々夜間寝ているときでも、私のパジャマのぽっけに顔を突っ込んで「何か持ってませんかね~」と探しているようです。(睡眠妨害になるのでやめてほしいと思いますが)
返信削除血液検査、お疲れ様でした。私も病院は嫌いです(^^;
あゆみさん
削除お医者様は素晴らしいと思うのですが、どうしてもお医者様の前に座ると緊張してしまいます(苦笑)。特に歯医者さんは”痛い”&”出血する”というイメージが抜けず、向かう道中からすでにドキドキです。
ぽっけにお顔を突っ込んでゴソゴソするなんて、かわいい❤︎ そして、そのお〜じ様を想像できる♪(笑) でも確かに、もぞもぞ感で起きてしまうかもしれませんね〜 起きている時限定!ってことにしてもらいましょう♪
ハハが泣いて喜ぶ?お手伝い自慢なら絶対えひめちゃんに負けないですよっと、あんぽん蓮子が申しております。
返信削除まぁそれにしてもコナくんの聖人君子のような姿勢には、こちらがヒトとしてどうなのかと反省しきりであります。レッドオーシャンの中に在っても淡々と生きてゆけるコナくん、キミは本当に犬の、否、生きる姿勢の鑑であります。
ママさん、私も注射の時は顔をそむける派です。世間の何割くらいの人が、それをじっと見つめていられるのかしらん?いろんな意味で看護師にはなれない私です。お二人の検査結果が良好でありますように。
ハナちゃん、少し大きくなってる?それとも双方が慣れて臆するところがなくなってるから大きく見えるのかしら。これからが楽しみですね。
りくくうれんさん
削除ハナが大きくなっているの、わかりますか?写真を見たパパのお母さんからも言われました。出会った頃は、私の肩ほどもなかったほど小さくて、今にも壊れてしまいそうなか弱い子馬に見えましたが、それから毎日バクバク食べることだけは忘れず、日々どんどん大きくなっていきます(笑)。
平和主義者のコナ、今も健在です。カピバラっぽい外見や穏やかな性格は、年を重ねるごとにさらに磨きがかかり、わりと幸せっぽい感じで毎日を暮らしているようです♪
注射、怖いですよね。私も看護士さんにはなれない自信があります。うちのパパは平気らしいのですが、私も注射を見れない人は多いのではないかなあと思います。