Yesterday 昨日
Daddy: "Let's move some hay to the area closer to the feeder."
パパ:「えさ入れの近くの場所に、干し草を移そう。」
We were going to move the hay and feed cows the regular place. But I guess cows were hungry. Happy & Serene came to us and started to eat the hay from the utility car.
私たちは干し草を移して、いつもの場所で牛たちにごはんをあげようと思っていました。でも牛たちは、おなかがすいていたのでしょうね。ハッピー&セリーンがやってきて、ユーティリティーカーから干し草を食べ始めました。
Mommy: "No choice. Let's feed them here."
ママ:「仕方がない。ここでごはんをあげよう。」
Happy: "I'm pregnant. I couldn't wait."
ハッピー:「私、妊婦だもの。待てなかったのよ。」
Serene: "I'm not pregnant. But I couldn't wait either."
セリーン:「ぼくは妊婦じゃないけど、待てなかったの。」
Daddy: "We just move the hay to the regular place for this week. Let's feed Cheer on the way."
パパ:「今週用に、干し草をいつもの場所に移そう。途中でチアにごはんをあげよう。」
Mommy: "OK."
ママ:「はい。」
At the paved road 舗装道路で
Daddy: "Mm? Are you taking photos of the trash can, honey?"
パパ:「ん?ママ、ゴミ缶の写真を撮ってるの?」
Mommy: "Well, I thought it might be interesting for some people to see that we have to make an effort to take the trash can out to the paved and pick it up when it's empty. We never thought about this when we were living in the city, right?"
ママ:「うん。ゴミ缶をわざわざ舗装道路に出したり、空になったらそれをピックアップしたりするのを見るのは、意外に面白いかなと思ってね。私たちだって、町に住んでいた時にはこんなこと、考えたこともなかったでしょう?」
Daddy: "I guess you are right. Especially when we didn't have a utility car, we were walking with the trash can that was full of the trash to the paved road. It took us about 20-25 min on foot."
パパ:「確かにそうだね。特にユーティリティカーがなかった時は、ゴミでいっぱいのゴミ缶を持って、舗装道路まで歩いてたんだもんね。歩いて20-25分くらいだったな。」
Mommy: "We took our dogs for a walk. I feel like it has been a long time since then."
ママ:「歩くのに、犬たちも連れて行ってたのよね。その時から、ずいぶん時間が経ったような気がするわ。」
Today 今日
Kona: "Yay! Time to run in the backyard♪"
コナ:「やった〜!裏庭で走る時間だ〜♪」
Ehime: "Yay! Time to play tag♪"
えひめ:「やった〜!おにごっこの時間でしゅよ♪」
Kahlua: "Yay! ...... Umm... What's the time to do?"
カルア:「やった〜!‥‥ えっと‥‥ 何をする時間だ?」
We normally walk with dogs before we start to work. But today, we went to Hana, the horse to train as the first thing to do in the morning since we had a little different work schedule.
いつもは、仕事前に犬たちのお散歩に行きますが、今日は、ちょっといつもとはちがう仕事のスケジュールがあったため、朝一番にすることとして、馬のハナのトレーニングに行きました。
Daddy: "Hana, back! Back!"
パパ:「ハナ、バック!バック!」
Hana: "I don't want to go back."
ハナ:「バックしたくない。」
Hana: "Because I want to get a hug and kiss from you♪"
ハナ:「だって、パパからハグやチュッチュをもらいたいもの♪」
Daddy: "Oh, you are cute❤︎"
パパ:「ああ、なんてかわいい子なんだ❤︎」
Daddy: "Now, run!"
パパ:「さあ、走って!」
Hana: "OK!"
ハナ:「はい!」
Mommy: "Let's run over the poles!"
ママ:「ポールを越えて走るわよ!」
Hana: "OK!"
ハナ:「はい!」
With dogs 犬たちと
Kona: "Now, are we going for a walk?"
コナ:「お散歩に行く?」
Mommy: "Yes, we are. I'm walking with you three this morning. Please walk nicely, OK?"
ママ:「うん、行く。今朝は、コナくんたち三頭を連れてママがひとりで歩くからね。しっかり歩いてね。」
Mommy: "Kahlua, are you following OK?"
ママ:「カルアくん、ちゃんとついてきてる?」
Kahlua: "Yes. I just want to go pee-wee."
カルア:「うん。チッチしたいだけ。」
Have a happy Thursday♪
For Kahlua, Kona and Ehime who ignored other dog's barking in a good way and walked well, please click the puppy photo on the right above ora dog picture below to vote for a doggie blog franking. Thank you!
他の犬の鳴き声をいい意味で無視してちゃんと歩いたカルアとコナとえひめの応援に、右上にあるパピーの写真、もしくはすぐ下の犬の絵のクリックをお願いします!
うんうん皆いい子だったんだね、五重丸を上げるわ♪私もすれ違う小型犬がギャンギャン泣き叫ぶ横を知らんぷりして歩いてくれるとものすごぉ~く!嬉しいです。
返信削除ハナちゃんのトレーニングはママさんもいい運動になりそうですね。
先日、某国営放送で見たんですけど、ジャンプすると骨量が増えるらしいです。足裏の刺激が脳に伝わり…う~~ん細かい点は忘れましたが、自転車競技の選手に骨折が多い原因は自転車に乗る時間が長くて足裏の刺激がないから…そんな調査データがあるらしいですよ。ということで最近は思いつくとピョンピョンやってる単細胞な私です。
アイシングって、お砂糖のことでしょう?と聞くコナくんの左目のあたり、PC画面が汚れてると思って拭いてみたけどアレ?コナくんのまつ毛?眉毛?が1本立ってただけでしたわ(笑)
りくくうれんさん
削除りくくうれんのコメントを見てチェックしてみたら、あらホント。コナの眉毛?が一本立ってる♪ こんなに長い毛があったのですね〜 この一本に気づくりくくうれんはすごいです!
自転車に乗る人達の骨折の話、初めて聞きましたが納得です。りくくうれんさんのピョンピョンには負けるかもしれませんが、私もちょっと試していることがあるんですよ。我が家の周りは舗装道路がないので石ころが多いのですが、歩く時は、わざとその上を歩くんです。そうすれば、血行が良くなるかな〜と思って(#^o^#)。そのわりには、なかなか肩こりは治りません。。。
たくさんの犬たちと歩いていると、ちょっとしたことで犬たちが協力してくれると嬉しいんですよね。私も花マルとバゲットの端っこをあげたいです♪