Ehime: "Can we go for a morning walk now?"
えひめ:「しょろしょろお散歩に行く?」
Mommy: "Daddy is brushing his teeth. Just a min."
ママ:「パパ、歯磨きしてるから。ちょっと待って。」
Kona: "Can we go now?"
コナ:「そろそろ行く?」
Mommy: "Daddy is looking for his hat. Just a min."
ママ:「パパ、帽子を探しているところだから。ちょっと待って。」
Kona: "Oh, daddy."
コナ:「あっ、パパ。」
Kahlua: "Should we get in a car now?"
カルア:「そろそろ車に乗る?」
Ehime: "Yay♪"
えひめ:「やった〜♪」
Daddy: "Just a min. I want to check the new vines."
パパ:「ちょっと待って。新しいぶどうの木のチェックをするから。」
Ehime: "Umm... What happened to our walk?"
えひめ:「あの‥‥ お散歩は?」
Daddy: "This one looked like dead before, but look."
パパ:「この木はね、ちょっと前に枯れてしまったように見えたんだよ。でも見て。」
Daddy: "New leaves came out. They are alive♪"
パパ:「新しい葉っぱが出てきたんだ。ちゃんと生きてるんだよ♪」
Have a nice Monday♪
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嬉しいねパパさんも一緒のお散歩は、嬉しくて何でもありだね♪
返信削除果報は寝て待て!とも言いますが、犬の世界はまさにそれですね。人間はそうはいかない、受け身はだめ、能動的に生きなさいってモノの本にも書かれてますし、子供の頃からそう教えられてる気がします。
犬が能動的だったらどうなるのかしら?人間は完全にノックアウトされてるんでしょうね。待つことを仕事にしてくれてよかったです。犬好きは犬のこんなところが大好きなんでしょうね。
余談ですが昨日本屋さんで立ち読みしたなかに動物霊の話がありました。動物は人間の領域にどんどん近づくために生死のサイクルが早い、そしてペットというのはもっとも人間近いエリアにいる、だから死んでもすぐに甦るし、飼主の近くで甦る、そして人間になってる確率も高い、云々。
あ~~ほんとにどうでもいい与太話、でも私個人としては思うところもあって記憶に残ったフレーズでした。
りくくうれんさん
削除愛犬のヘイリーが亡くなったとき、「二ヶ月前に、同じような小さな白い犬(パピーのえひめ)を受け入れたことは、何かの縁かもしれない」と言ってくれた人がいました。本当にそうなのかもしれませんね。犬は、必要としているところに来てくれるのかもしれないなあ、なんて勝手に思ったことを覚えています。りくくうれんさんの亡くなった愛犬さんも、生まれ変わってどこかでりくくうれんさんとすれ違っているのかもしれませんね。
いつも文句を言わずに人間を待ってくれる犬たち。ニコニコさんで出迎えてくれる姿に、私もニコニコさんになってしまいます(#^o^#)。