2016年9月12日月曜日

Mr. Consultant & Lily are here♪ 〜コンサルタントさん&リリーちゃんと一緒♪〜



Ehime: "Lizards are not here."

えひめ:「トカゲしゃん、ここにいない。」




Kona: "Sunbathing is nice♪"

コナ:「日光浴、気持ちいい♪」




Ehime: "Mmm? A pick-up truck is coming this way."

えひめ:「ん?ピックアップトラックが、こっちに来ましゅよ。」




Kahlua: "Invader, invader!"

カルア:「侵入者だ、侵入者だ!」


Kona: "Oh, that is..."

コナ:「あっ、あれは‥‥」




Kahlua: "Yaaaaaaaaaaaaa!!!!"

カルア:「やあああああああ!!!!」


Mr. Consultant: "Hello, everyone. I'm your vineyard consultant. Do you remember me?"

コンサルタントさん:「みんな、こんにちは。ここのぶどう園のコンサルタントだよ。覚えてる?」




Lily: "Lily is here with my daddy♪"

リリー:「リリーちゃんもパパと一緒に来ましたよ♪」


Ehime: "Oh, Lily. How have you been?"

えひめ:「あっ、リリーちゃん。元気にちてまちたか?」




Lily: "I have a hat on, because it's hot today. Am I cute?"

リリー:「リリーちゃん、お帽子をかぶってるの。今日は、暑いから。かわいい?」


Kahlua: "Bow-wow, bow-wow!"

カルア:「ワンワン、ワンワン!」




Lily: "Daddy! The monster is roaring!"

リリー:「パパ〜!怪獣が吠えてる〜!」


Ehime: "Ahaha. Lily said that brother Kahlua is a monster."

えひめ:「あはは。カルアにいが、怪獣だって〜」


Kahlua: "Grrrr...."

カルア:「グルルル‥‥」




Mr. Consultant: "Do you want to go back in the truck?"

コンサルタントさん:「じゃあ、トラックに戻る?」


Lily: "Yes, I do!"

リリー:「戻る〜!」




Mr. Consultant: "You are not scared any more, are you?"

コンサルタントさん:「もう怖くないだろう?」


Lily: "I'm not scared any more. Thank you, daddy♪"

リリー:「リリーちゃん、もう怖くない。ありがと、パパ♪」





Mornings and evenings are getting chilly, but the temperature during the day often goes over 90F in our area. We are trying to reduce the amount of water to the vines these days, because we want the grapes to get sweet before the harvest. The vines are working hard to make the grapes mature, but at the same time, they are becoming a little weak because of the heat and less water. Mr. Consultant checked our grapes and vines many times everywhere.


朝・晩は肌寒くなってきましたが、この辺りの日中の気温はよく、摂氏32.5℃以上になります。私たちは、収穫前にぶどうには糖度を増してもらいたいので、最近ぶどうの木への水の量を減らそうとしています。ぶどうの木は、ぶどうを成熟させようと一生懸命がんばっているのですが、同時に、この暑さと少ない水量によって、ぶどうの木が少し弱ってきています。コンサルタントさんは、ぶどうやぶどうの木を何度もチェックして下さいました。





Lily: "Daddy. You don't leave me with a monster, do you?"

リリー:「パパ〜、リリーちゃんを怪獣のところに置いていかないでね〜」




Ehime: "Fufu. She said 'a monster'♪"

えひめ:「ふふふ。怪獣だって♪」


Kahlua: "Who is that?"

カルア:「誰のこと?」




I talked to Mr. Consultant, and he called here and there about the nutrition of vines. His job was done for that day.

コンサルタントさんと相談をしてから、ぶどうの木の栄養に関して、あちらこちらに電話もかけて下さいました。この日のコンサルタントさんのお仕事は、終わりです。


Kahlua: "Yaaaaaaaaa!!!!"

カルア:「やああああああ!!!!!」


Mr. Consultant: "I know how to get back to the road. You don't need to lead us, Kahlua."

コンサルタントさん:「道路への戻り方はわかるから、カルアくん、引率してくれなくても大丈夫だよ〜」




Ehime: "A monster has gone."

えひめ:「怪獣、行ってちまいまちた。」


Kona: "He will be back soon."

コナ:「すぐに戻ってくるよ。」



Have a beautiful Sunday♪


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2 件のコメント:

  1. りくくうれん2016年9月12日 20:35

    とうとう怪獣にされてしまいましたか、素敵なお兄ちゃんなのにね。小さい犬から見たら(リリーちゃんがそんなに小さいとは思えないけど)ワンワン吠えてくる子は怪獣なのかな?
    陸も小さい子フェチなのですが誘い方を知らないので、近寄ってクンクンしてはビビられてますわ。そりゃぁね、陸の顔くらいの大きさしかない子から見たら、陸なんて毛むくじゃらの怪獣にしか見えないだろうなって思います。これは誘い方を教えてこなかった飼い主、つまり私にも責任の一端はありますね。

    ブドウを甘くするのって大変なんですね。昨日のTVで種無しブドウの作り方をやってました。一房ずつホルモン剤に付け込んで種ができないようにするとか、でもその分、大味になりやすいらしいです。難しいことですね。
    クラブドウ園のブドウたちも、なんとか栄養と甘みのバランスが取れてよいブドウになりますように。

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    1. りくくうれんさん

      一房ずつホルモン剤に漬け込む作業、大変でしょうね。ワイン用のぶどうよりも大きく作られるのでしょうね。我が家のぶどう園では、今朝は朝6時から、ぶどうに栄養を与える作業をしてもらいました。

      陸くんも、いろいろ苦労しているのですね。カルアはあまり耳が聞こえないので、最近は手のシグナルで指示を与えるトレーニングをしているんですよ。でも牧羊犬なので、群れから離れようとする者(車も?笑)を群れに戻そうとするDNAは、年をとっても変わらないのでしょうね。まだまだパピーのリリーちゃん(パピーには見えないけど。笑)、大丈夫だったかなあ。

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