2015年5月21日木曜日

Monthly medication 〜毎月のお薬〜



We have green everywhere.

あちらこちらに緑があります。




Tractors come around, and some dogs walk around, too.

トラクターもやって来れば、犬たちも歩き回っています。


Betsy: "Did you call me?"

ベッツィ:「呼んだ?」




Gopher: "I come out, too♪"

ホリネズミ:「ぼくも出没します♪」


Daddy: "Don't you come out!"

パパ:「キミは出てこないで!」




There are various opportunities for the dogs to get bugs in the country, and we need to try to avoid them. Here is the helper♪

田舎では、犬たちの体に虫が付くチャンスは色々あるので、なんとか避けなければいけません。そこで助っ人の登場です!


Mommy: "Ta da! Monthly medication for dogs♪"

ママ:「ジャジャーン!犬たち用、毎月のお薬♪」




Ehime: "We didn't take the medication in Las Vegas."

えひめ:「ラスベガスでは、お薬飲んでなかったでしゅけど。」


Kahlua: "I take anything I can eat."

カルア:「ぼくは、食べられるものならなんでもいただきます。」




Mommy: "Las Vegas doesn't have any fleas and ticks, because of the desert weather. This is for Kahlua."

ママ:「ラスベガスは砂漠気候だから、ノミやダニがいないのよ。これは、カルアくん用ね。」




Mom: "Mmm... I wonder why Kahlua's medication is bigger than Goldens..."

ママ:「ん‥‥ カルアくんのお薬、どうしてゴールデンズのより大きいのかしら‥‥」




Kona: "A good thing comes out from a small box, they say. I take a smaller one♪"

コナ:「良いものは小さい箱から出てくるって言うからね。ぼく、小さいほうをもらうよ♪」




Mommy: "Open your mouth, Kahlua."

ママ:「カルアくん、お口開けて。」


Kahlua: "(Open the mouth)"

カルア:「あ〜ん」




Kona: "Hmm... this doesn't taste as good as I thought."

コナ:「ふむ‥‥ 思ったほどおいしくないな。」




Ehime: "Dry apples taste much better."

えひめ:「干しりんごのほうが、ずっとおいちい。」


Kahlua: "Then, do you want me to eat yours?"

カルア:「じゃあ、えひめの分、ぼくが食べてあげようか?」




Ehime: "Huh, this is comfy♪"

えひめ:「はあ、気持ちいい♪」


Kona: "Zzzz...."

コナ:「Zzzz....」



Have a great Thursday♪


For Kahlua who wishes to eat a bigger monthly medication, please click the puppy photo on the right above or a dog picture below. Thank you!

毎月食べるお薬がもっと大きいものだといいのに、と思うカルアの応援に、右上にあるパピーの写真、もしくはすぐ下の犬の絵のクリックをお願いします!


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8 件のコメント:

  1. ケイティまま2015年5月22日 1:03

    フロントラインの代わりですか?ラスベガスにはノミとかダニがいないなんて初めて知りました。砂漠ではそうなんですね。

    こちらは神戸でも六甲の裏側はマダニが出るので予防はしっかり必要となるんですね。
    去年まではフロントラインでしたが、今年は彩ちゃんちの病院で使ってるものでフロントラインのように首筋に液体を塗るんですよ。

    ホリネズミ、なんとも愛嬌のある顔ですね。

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    1. ケイチーままさん

      砂漠気候では湿気がないので、ノミやダニが生息できる環境ではないんです。ちなみに蚊もいないんですよ〜

      我が家もハワイに移住するまでは体に塗るタイプだったのですが、ハワイのような湿度の高いところでは、あまり効果がなかったので、食べるタイプのお薬に変更してもらいました。コナの体のサイズでお薬ひとつが$90と、とっても高価でした(泣)。でも本土は少し安いようです。

      病院で処方してもらうお薬が、一番安心ですね♪

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  2. りくくうれん2015年5月22日 12:50

    う~んカルアぼっちゃまは、いわゆるジャーキータイプっていうのですかしらん?ゴル二人は錠剤ね。我家はみんなオクチがいやしいので錠剤でイケます。

    まぁそれにしてもコナくんはジェントルワンね。うらやましいな。
    何年レデェ教育をしてもレデェになれない・・・といか、オトナにさえなれてないボゥイの蓮子!

    いえいえママさん、違いますですよ、ハハに似たんですよ~わかるよね、えひめちゃん♪

    よ、余計なことを・・・!確かに今週、ミニスカートで何日か出勤したら
    同僚いわく『女だった?』て笑顔でいわれましたけどね。。。ホントみんな失礼!プンプン

    いえいえママさん、みんな正しい反応だと思うですよね~♪

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    1. りくくうれんさん

      ジャーキータイプというのですか?初めて知りました!カルアは、食べ物なら大きいほうがうれしいようです(笑)。

      りくくうれんさん、ミニスカで出勤なんて若い!私はショーツなら夏場に履きますが、ミニスカにはなかなか手が出なくて。。。田舎にお引越ししてから、パパに「牛に見せることもないしね。」とまで言われ、ますますファッションから遠のいていますよ(泣)。

      ジェントルワン、いい言葉ですね〜(#^o^#)

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  3. ノミダニよけのお薬なんですね。うちも先月からしてます。フロントライン。
    しているとやっぱり効果あって、ダニはいないようです(^^)
    ふふふ。みんなおいしそうに食べてますね。食べるお薬と言えば我が家ではフィラリアです。毎月の楽しみのようです。

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    1. sigureinuさん

      フィラリア、アメリカではheartwormと呼ばれていて、ハワイのお友達もレスキューした犬の治療に大変な思いをしていたのを思い出します。トイレのときに大変な量の虫が出てきて、慌ててお医者様に診てもらったと言っていました。

      食べるお薬は犬たちに人気ですよね〜 お〜じ様もしぐれ様も喜んで食べていますか?我が家もです!こういうのは、きっと犬たちが好きなな味にしてあるのでしょうね。

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  4. こちらでも暖かくなってまいりましたので、お薬始まりましたよ〜。ダニ用はフロントラインですが。
    確かに食べるお薬はオヤツ感覚なのか人気がありますよ、我が家も。
    (我が家はハートワームの方は食べる薬です。)
    確かに何でカルア様用のお薬の方が大きいのかしら。見かけも違う。。。

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    1. kermitさん

      おお、kermitさんの地方でもフロントラインが始まりましたか。食べるお薬は、きっと犬たちが好きな味になっているのでしょうね〜 日本では、犬用の毎月のお薬は、大体ダニ&ノミ用とハートワームの二種類なのでしょうか。環境が違えば、毎月のお薬も違ってきますよね。ラスベガスで何も飲まなくてよかったときが、なつかしいです。

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