Daddy: "Here, Ehime. Get in."
パパ:「はい、えひめ。乗って。」
Ehime: "Rodger!"
えひめ:「了解!」
Ehime: "This is my best. Can you take care of it the rest?"
えひめ:「わたちができるのはここまででしゅから、後はよろちく♪」
Daddy: "Leave it to 'Ehime lift service' company. (carrying her up)"
パパ:「はい。”えひめリフトサービス’会社に任せて。(どっこいしょ)」
Doggies were excited to go out, but the place we went today was the animal hospital. We have a few road trips this summer. You may remember the trips from last summer, but Ehime had 30-50 bites by bugs all over the face. We never use the medication to kill flea or ticks on dogs, because we don't have them in Las Vegas. But for a road trip, they need it.
犬たちはお出かけと思って大はしゃぎでしたが、今日私たちが行った場所は、動物病院でした。今年の夏、ロードトリップを企画しています。昨年の旅を覚えておられるかもしれませんが、えひめは顔中30〜50ヶ所も虫に噛まれてしまいました。ラスベガスにはノミやダニがいないのでお薬を使ったことがありませんが、ロードトリップには必要ですね。
Kona: "Mmm, I don't want to get bug bites..."
コナ:「んんん、虫さされはイヤだな‥‥」
Kahlua: "My security barking doesn't work for bugs..."
カルア:「セキュリティ用のぼくの鳴き声は、虫には効果がないんだ‥‥」
Mommy: "Why don't you go get the blood test done first, Ehime?"
ママ:「ひめたん、血液検査、一番に行っておいで。」
Ehime: "By myself?"
えひめ:「ひとりで?」
Ehime gets nervous very easily, so I'm sure the nurse had a hard time to get some blood from her. While we were waiting for Ehime to come back, we put Kona & Kahlua on the scale.
えひめはとっても緊張するタイプなので、えひめの血液検査は、それはそれは看護師さんにとっては大変だったと思います。えひめが帰ってくるのを待つ間、コナとカルアの体重を計ることにしました。
Daddy: "Kona, stay. Oh, 84 pounds!
パパ:「コナ、ステイ。あっ、84ポンドだ!」
Daddy: "Kahlua is.... 41 pounds."
パパ:「カルアは‥‥ 41ポンド。」
Ehime was very scared of getting on the scale. But somehow, my husband put her on it and it said 66 pounds.
えひめは体重計に乗るのをとっても怖がりました。でもなんとかして、主人がえひめを体重計に乗せると、66ポンドでした。
Mommy: "Everyone gained their weight."
ママ:「みんな体重が増えたね。」
Mommy: "This is for Kahlua."
ママ:「これはカルアくん用。」
Mommy: "This is for Kona and Ehime."
ママ:「これは、コナくんとひめたん用。」
Ehime: "Is that delicious?"
えひめ:「しょれ、おいちい?」
Have a wonderful Friday♪
For Ehime who is popular among bugs, please click the puppy photo on the right above or a dog picture below. Thank you!
虫には人気があるえひめの応援に、右上にあるパピーの写真、もしくはすぐ下の犬の絵のクリックをお願いします!
そうか!ラスベガスってノミやダニがいないのですね。新たな発見。
返信削除ウチもアメリカに住んでいるときはノミダニ系や蚊系の心配があって
特に蚊系の薬はなんなら1年中飲みなはれとお医者さんに言われていましたが
今住むところは、短い時期だけでいいと言われています。
地域によって違うんですねぇ。
kermitさん
削除そうなんです。砂漠気候のラスベガスは乾燥しすぎていて、ノミやダニや蚊が育たないらしいですよ。
虫系のお薬、必需品ですよね〜 一昔前までは、首や背中にぬるお薬しかなかったのに、最近は良い飲み薬がお医者さんのところでもらえるようになってよかったです。kermitさんのところは、冬場はお薬がいらないのかな?地域によって犬たちの暮らし方も様々ですね。