2014年5月8日木曜日

Let me show you this♪ 〜こんなのできまちた♪〜



Kona: "I was always thinking you are a little... different."

コナ:「前からちょっと変わってるなあ、と思ってたけど‥‥」




Kona: "And I think I was right."

コナ:「やっぱりぼくは正しかった。」




Ehime: "Daddy, I got a scarf around my nose♪"

えひめ:「パパ〜、わたち、お鼻にマフラー巻けまちた♪」



Have a great Wednesday♪


For Ehime who wants to say 'The nose is important for doggies", please click the puppy photo on the right above or a dog picture below. Thank you!

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8 件のコメント:

  1. ふふふ(*^_^*)
    えひめちゃんの顔みてロビンウィリアムスの映画「パッチアダムス」を思い出しました。自分たちが担当してるお仕事に一生懸命なカワイイ看護師さんたちですね。

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    1. アビママさん

      「パッチ・アダムス」という映画を知らなかったので、調べてみました。えひめの顔、うなずける〜(笑)。名言集も読んで、ぜひこの映画を見てみたいと思いました。教えて頂き、ありがとうございます♪

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  2. りくくうれん2014年5月8日 13:22

    すっかりお久しぶりになってしまい一気読みさせていただきました。無事手術は終わられたんですね、退院までされていてビックリしました。でもまずは一安心、4月のラストでって書かれてたのでどうかなって思っておりました。

    コナ君は本当に正統派なのね。プロフェッサー・コナていう感じ。えひめちゃん大丈夫よ、我が家に来ればえひめちゃんがノーマルだって思えるから。

    ママさんが1日で逃げるように?退院された気持、何となくわかります。私も交通事故で入った病院で入院を勧められたけど、なんとなく不信なうえ当時暮らしてた1匹のわんこのことが心配で逃げてきたことあります。でも逃げて正解、翌日あまりの痛みに地元の医院に行ったら、肋骨単純骨折&肩粉砕骨折、痛い思いでレントゲンとって打撲ですって終わらせた某市立病院と人身事故を物損事故!で処理した某警察署は今でも嫌いです。
    事故車両を見た同僚は私が死んだと思ったくらいの事故だったんです。私はモノかってものすご~く腹が立ったこと覚えています。
    おまけに怪我が回復しても3ヶ月以上38度以上の微熱が続き、さすがの私も不安に駆られ3軒の個人病院と国立病院までいきました。結局原因不明のまま、ある日を境にストンと平熱に戻りました。今ではあんまり腹が立ったので熱が上がったのだと、マエムキに?考えています。

    人間には本能的に身の危険を感知し健康回復を図る機能がまだ残ってると思うので、必ず体も心も妥協点を見出し日常生活が取り戻せる日が来ます。信じてください、このままでは終わらない、いえ神様が終わらせてくれないのですよ。ママさんには守らねばならない家族、守ってくれる家族がいるんですから、今は時が経ち本能が作用するのを気長に待ちましょう。

    大体が長いのに今日はお久ぶりのせいか一段と長くなり大変失礼しました。
    最後に、わんこナースs’諸君!頑張ってくれたまえ!

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    1. りくくうれんさん

      そんなことがあったのですか。。。自動車事故を打撲で終わらせるなんて、許せませんね(プンプン!)。レントゲン写真を撮ればわかることなのに、警察署もそれで納得してしまうところが怖いです。訴訟にはならなかったのですか?

      私のような開腹手術では、通常アメリカでは少なくても2−4日は入院するらしいです。私が納得できなかったのは、朝ごはんを忘れられたり(←えっ!ここ?笑)、鎮痛剤がほしいとお願いしてから2時間も持ってきてくれなかったり(術後ですよ!)、尿道カテーテルが曲がっていることにも長時間気づいてもらえず、吐き気で苦しんでいるときにも気づいてもらえませんでした。各部屋にカメラがあるから大丈夫、という話しだったのに、病院側の対応にどうしても納得できず、主治医に「帰りたい」とお願いしました。でも!術後にもかかわらず、しっかり病院側に言いたいことは言って来ました。主人によると、私は「おばちゃんだ‥‥」らしいです(笑)。

      今日はだいぶ気分がいいんです。自己判断ですが、強い鎮痛剤をやめました。痛みはあるけれど、吐き気が無くなった分、幸せな気持ちです♪

      りくくうれんさんのお話しを聞かせてもらってうれしかったです。ありがとうございました!

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  3. えひめちゃん、只者ではありませんね(^^;
    でもかわいいわ~~。

    上記コメント、私も読まさせてもらいました。
    「パッチ・アダムス」懐かしい~~(^^)当時、ロビン・ウィリアムズ、大好きで、この映画は映画館まで見に行きました。すごく感動したのを覚えています。また見てみたくなりました。探してみようっと。

    入院、大変だったんですね~。病院側の対応、いかんですね~。鎮痛剤2時間待ちはありえないわ・・・つらい思いしましたね。私、そういう病院なら大暴れしそうです。私も立派におばちゃんですから。ほほほ。

    今は時間薬、というとこでしょうか。
    早くお体が楽になりますように(^^)

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    1. sigureinuさん

      そうなんですよ。。。病人にとって「忘れられる」と感じることがどれだけつらいものかわかってもらいたくて、涙ながらに訴えてきました(苦笑)。こういう気持ちは、どこの国とかなんの言語とか関係なく、みんな同じですよね。

      パッチアダムス、映画館で見られたんですか?ますます見たくなってきた!もうちょっと良くなったらぜひ探してみたいです。

      えひめはネタにつきることなく毎日色々やってくれるので、しっかり笑わせてもらっています!(^o^)/

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  4. お鼻のまわりのお肉?がたまりませんね〜。
    えひめ様その状態で平気〜(笑)?暫くしたら、取れなくて困った顔していた、っていう姿が浮かんでしまいますが(笑)。
    Golden Mommyさんが笑ってお腹痛くなっちゃうぞ〜。

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    1. kermitさん

      そうなんですよ〜 まだ笑うとおなかが痛むのですが、ネタに尽きないえひめを見ていると、よく笑ってしまいます(#^o^#)。今さらですが、犬っておもしろいですよね〜

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