Ehime: "What? Ironing?"
えひめ：「えっ？アイロンがけ？」
Ehime: "I'm not interested in it."
えひめ：「興味ない。」
Mommy: "You are so lucky you don't have to do ironing."
ママ：「ひめたんは、いいわね。アイロンがけしなくていいんだもの。」
Mommy: "Ironing is my least favorite house errand to do, but I can't avoid it all the time."
ママ：「アイロンがけは、家事の中では一番好きじゃない仕事だけど、いつも避けているわけにはいかないしね。」
Mommy: "If Kona helps me, that would be awesome."
ママ：「コナくんが手伝ってくれたら、すごくいいんだけど。」
Kona: "Umm... I..."
コナ：「えっと‥‥ ぼくは‥‥」
Kona: "I will help you if you give me a whole alaskan salmon as a reward. (lick)"
コナ：「ごほうびとして、アラスカの鮭をまるまる一本くれるなら、お手伝いします（ペロッ）」
Mommy: "I will iron 10 shirts for the same reward."
ママ：「その同じごほうびで、ママならシャツ10枚アイロンがけします。」
Kona: "Then, I'll be taking a nap here."
コナ：「じゃあ、ぼくは、ここでお昼寝するから。」
Mommy: "OK."
ママ：「はい。」
Mommy: "I understand. When I iron, all the wrinkles go away. And that makes me feel good. It's just... I iron my fingers some times."
ママ：「わかってるのよ。アイロンがけをしたら、シワがなくなるし、そうすれば、ママの気持ちもよくなるし。ただ‥‥ ときどき指も一緒にアイロンがけしちゃうのよ。」
Mommy: "Are you listening?"
ママ：「聞いてる？」
Kona: "Yes..."
コナ：「うん‥‥」
Kona: "Then, why don't you imagine something you like while you are ironing? It might help you to spend the time in a good mood."
コナ：「じゃあ、アイロンがけをしているあいだ、好きなことを想像してみたら？機嫌よく時間を過ごせるかもよ。」
Mommy: "That's a good idea. Something I like now is.."
ママ：「それは、いい考えだわね。今好きなことと言えば‥‥」
Mommy: "I wonder how the baby horse is doing. She is afraid of everything in the world right now."
ママ：「赤ちゃん馬、どうしてるかしら。今は、世界中のすべてのものが怖いのよね。」
Mommy: "Her color is from her mother, because she is brown. I guess some white parts are from her father."
ママ：「色は、お母さん譲りね。だって茶色いもの。白いところは、お父さん譲りかしら。」
Mommy: "Because her father is very white. Fu fu♪ It's fun thinking about this kind of thing."
ママ：「だって、お父さんはとっても白いんだもの。うふふ♪ こういうのを考えるのって、楽しいわね〜」
Mommy: "I hope she ate well today. I'm sure she is still missing her mother so much."
ママ：「今日、ちゃんと食べたかな。きっとまだ、お母さんがとっても恋しいのよね。」
Ehime: "Well, mommy. Can you imagine those things quietly? Your voice from your mind is leaking and I can't sleep because of the noise."
えひめ：「あの、ママ。妄想は、静かにやってもらえましぇんか？ママの心の声がダダ漏れで、眠れないんでしゅけど。」
Mommy: "Oh, sorry."
ママ：「あ、ごめん。」
Have a fantastic day♪
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この仔馬の瞳は本当に愛くるしいですね。馬の個体識別というサイトでこの仔に近いのを探したらイサベル（月毛）という種類が出てきました。顔の白い所は大流星鼻梁白と言われるもののようですね。星のある競走馬は速いと聞いたことがありますが、成長して走る姿はさぞかし美しいでしょうね。
返信削除ママさぁん私もアイロンが嫌いです。どっかのシワをなくすとどっかがシワになるから。。。要するにウデが悪いということなんですが、最近ではまるで自分の顔を見てるようで…ﾅﾊﾊ
りくくうれんさん
削除ここのシワを無くすためにアイロンをかけると、あそこがシワになって。。。という状況、よーくわかります！！！（顔のことは考えたことがなかったな。）そして、よくやけどをしてしまうんですよね（うるうる。。。）。でも時々アイロンがけをしないと溜まってしまうし、夏場は暑いだけの代物だし、本当に厄介な家事です。。。
顔の白いところに、そんな大そうな名前があるなんて、知りませんでした。仔馬を飼うことになっても競走馬にする気はなく、私の憧れの妄想の中では、「この子に乗って牛を集められたらいいな」「いつかクラのマスコット馬になってくれるといいな」などなど、実用的なことを考えています(#^o^#)。とは言っても、馬を飼うのはボートを持つのと同じくらいお金を使うことでもあるので、ちょっと躊躇しているところもあります。でもきっと最後の決断は、家族になりたいかどうかなんでしょうね。