Saturday 土曜日
Daddy: "Look, Little O. One of our chickens laid an egg."
パパ:「Oくん、見て。うちのにわとりが、卵を産んだよ。」
Little O's mommy: "Wow, a fresh egg!"
Oくんのママさん:「わあ、新鮮卵だ!」
Little O's parents and us have been friends from Las Vegas. We said good-bye with tears when we moved out from Las Vegas, but Little O's parents actually decided to move to California last year.
Oくんのご両親と私たちは、ラスベガスからのお友達です。私たちがラスベガスからお引越しするとき、涙でお別れしました。が、なんと、Oくんのご両親も昨年、カリフォルニア州へのお引越しを決心されたのです。
They are now living 3.5 hours away from us. Not that far! So Little O and his mommy visited us to spend a weekend on our farm.
現在、我が家から3.5時間のところに住んでいるそうです。そんなに遠くない!ということで、小さなOくんとママさんが、私たちと週末を過ごすために、ファームに訪れてくれました。
Little O: "$^@&*? (Who is he?)"
Oくん:「$^@&*?(誰ですか?)」
Kahlua: "I'm a resident here."
カルア:「ここの住人ですけど。」
Ehime: "Little O is cute♪"
えひめ:「Oくん、かわいいでしゅね〜♪」
Kahlua: "He will be two years old next month."
カルア:「来月、2歳になるんだって。」
Kona: "Welcome back, Little O. How was the tour in the vineyard?"
コナ:「Oくん、おかえり。ぶどう園ツアーは、どうだった?」
Little O: "@%*^! (It was fun!)"
Oくん:「@%*^!(楽しかった!)」
Little O: "%&#@ (I love you❤︎)"
Oくん:「%&#@(大好き〜❤︎)」
Ehime: "Th... Thank you."
えひめ:「あ‥‥ ありがと。」
Little O: "%&#@ (I love you❤︎)"
Oくん:「%&#@(大好き〜❤︎)」
Kahlua: "Thank you."
カルア:「ありがと。」
Kona: "I love you❤︎"
コナ:「大好き〜❤︎」
Little O's mommy: "Oh, do you want to give me a kiss? Thank you♪"
Oくんのママさん:「あら、チュッチュしてくれるの?ありがと♪」
Little O: "#^*#^ (I thought he was going to kiss me.)"
Oくん:「#^*#^(ぼくにチュッチュしてくれると思ったのに。)」
Kona: "Little O, should we take a nap here?"
コナ:「Oくん、ここで一緒にお昼寝する?」
Little O: "#%^*$. (Sure. Let's do.)"
Oくん:「#%^*$.(うん、する。)」
We found out that Little O likes animals very much! After spending some time around the house, we decided to take Little O and Little O's mommy to cows.
Oくんは、とっても動物好きな男の子です!家でしばらく時間を過ごしたあと、OくんとOくんのママさんを、牛たちのところにお連れすることにしました。
Mommy: "Little O, can you get me my work boots?"
ママ:「Oくん、私の仕事用のブーツを取ってくれる?」
Little O: "$&(#&! (Here you are!)"
Oくん:「$&(#&!(はい、どうぞ!)」
Mommy: "Those are my walking shoes, but it's OK. Thank you♪"
ママ:「それはお散歩用の靴だけれど、まあいいわね。ありがと♪」
At cows 牛たちのところで
Happy: "Are you the new face?"
ハッピー:「あら、ニューフェイス?」
Little O: "#*$%^&@ (I'm Little O. I'm one year old.)"
Oくん:「#*$%^&@(ぼく、Oくんです。1歳です。)」
Happy: "Little O is one year old. He is cute, isn't he? Why don't you say hi, Joy?"
ハッピー:「Oくん、1歳なんだって。かわいいわね〜 ジョイ、ご挨拶したら?」
Joy: "I'm a little more shy than he is."
ジョイ:「ぼく、この子よりシャイだから。」
Daddy: "Then, let's pet Happy. She is friendly."
パパ:「じゃあ、ハッピーをよしよししよう。ハッピーは、フレンドリーなんだよ。」
Little O: "......"
Oくん:「‥‥」
Little O: "GYAAAAAAAAA!!!!"
Oくん:「ぎゃああああああ!!!!」
Mommy: "Oh, sorry! Did cows scare you?"
ママ:「ああ、ごめんね〜!牛さん、怖かったかな?」
Little O's mommy: "He was not scared of cows. He is upset because he couldn't get on the cows."
Oくんのママ:「牛さんが怖いんじゃないのよ。牛さんに乗れなかったのが悔しかったのよ〜」
Joy: "If you love us that much, you can touch me."
ジョイ:「そんなにぼくたちのことを好きになってくれたなら、触ってもいいよ。」
Daddy: "Let's pet Joy. He is a very good boy."
パパ:「ジョイをよしよししよう。ジョイはいい子なんだよ。」
Little O's mommy: "It's going to be a full moon tonight."
Oくんのママさん:「今夜は、満月になるね。」
Ehime: "Little O wants to sleep on me."
えひめ:「Oくん、わたちの上で寝たいって。」
Daddy: "Your chubby body provides a good pillow for Little O."
パパ:「えひめのぽちゃぽちゃした体が、Oくんのいい枕になるんだって。」
Today 今日
Mommy: "Did you sleep well last night... Aahaha! Little O, you have a white mustache."
ママ:「昨日はよく眠れ‥‥ あはは!Oくんに、白い口ひげができた〜」
Little O: "???"
Oくん:「???」
Little O: "#*^@%#@. (Please open your mouth. Aaaaan.)"
Oくん:「#*^@%#@.(お口開けて。あ〜〜〜ん。)」
Ehime: "Aaaaan."
えひめ:「あ〜〜〜ん。」
Continuing tomorrow♪
明日に続く♪
For our animals who were getting a lot of attention from Little O, please click the puppy photo on the right above or a dog picture below to vote for a doggie blog ranking. Thank you!
Oくんにいっぱいかまってもらった我が家の動物たちの応援に、右上にあるパピーの写真、もしくはすぐ下の犬の絵のクリックをお願いします!
O君ご家族との再会、皆さん嬉しそう~o(^-^)o
返信削除しかもカリフォルニア州に引っ越されたなんてすごく縁を感じますね☆
ママさんご家族のまわりには深い絆で結ばれた素晴らしい方々がたくさんいらっしゃって本当に素敵です♡
昨日も困っている方を助けられていて、パパさんママさんのお人柄ですね(*^^*)
O君ご家族との楽しいお話、このあとも楽しみにしています♪
ぽ〜のパパ&ママさん
削除いえいえ、私たちも毎日のように色々助けてもらっているんです(#^_^#)。ファーマーズマーケットでお野菜を頂けたり、お買い得価格で購入できて、本当にうれしかったです♪(一瞬、今週はお野菜なしになるかと思いました〜 笑)
Oくんのご両親、今日のブログを読まれて「笑える〜♪」とメールを送ってくれました(^o^)。Oくんを見ていて「こんなに小さな子供でも、牛のような大きな動物を怖がったりしないんだなあ。」と思いました。おうちにいる愛犬シニアのゴールデンレトリバー二頭と時間を過ごす間に、小さな子供の中で、動物を信頼する気持ちが芽生えるのかもしれませんね〜 明日パート2をアップします♪
『子』とつく生き物で、私たちを微笑ませない存在なんて、この世にないのではないかしら、といつも思います。子供、子犬はもちろん、猫はあんまり得意ではない私でも子猫は、無邪気にかわいいと感じられますもん。
返信削除ちなみに私のバス通勤友達は、2歳の女の子であります、ウフッかわい~~の(^^♪
懐かしい方たちとの再会、そして近い?(私の感覚では充分遠い)距離にお引越しされたとのこと、嬉しい限りですね。やっぱり大都会よりも人を惹きつける魅力のあるところなんですね、カリフォルニアは…。
コナ君たちの大きさにも動じることなく、将来が楽しみなO君と過ごす2日目はどんなかな、楽しみです。
りくくうれんさん
削除あら。2歳の女の子がバス友なんて、とってもステキ☆ 私は最近、動物の友達のほうが人間の友達より多いのではないか。。。という小さな不安に襲われつつあります(笑)。
小さな「子」たちは、本当にかわいいですよね〜 思いっきり抱きしめたくなります(←なんて迷惑な!笑)。実は、我が家のパパも、猫が苦手なんです。実は猫アレルギーがあって、私が猫を触って帰ってきても、アレルギーが出るフシがあります。りくくうれんさんは、大丈夫ですか?
Oくんとの二日目、今日アップしたので、よければまた遊びに来てくださいね〜♪
うわ〜、不思議な縁ですね。
返信削除Oくん本当に動物大好きなんですね。
えひめ様やカルア様に抱きつき写真なんかたまりませんね。
ソファでの写真は、えひめ様ときょうだい(えひめ様がねーちゃんでいいのかな)みたいですね。
kermitさん
削除Oくん、かわいいでしょう〜 私の中では、1歳くらいの子供は、大きな動物を怖がると思っていたのですが、大きな間違いでした。kermitさんの娘っ子さんも、毎日息子さんと遊びながら、動物好きな子供さんに育っているのかしら。
えひめは、今年4歳になるんですよ。ねーちゃんのわりには、1歳のOくんのほうが落ち着いて見える見えるのは、なぜでしょう。。。