2016年2月19日金曜日

Lifting service 〜リフティングサービス〜



Last night 昨夜


Happy: "Oh? What happened on this stormy night?"

ハッピー:「あら?こんな嵐の夜に、どうしたの?」


Daddy: "We walked the field all the way to the barn to see how you guys are doing."

パパ:「みんな大丈夫かなと思って、牛小屋まで野原を歩いてみんなを見に来たんだよ。」




Joy: "I'm here, too."

ジョイ:「ぼくもいま〜す。」


Mommy: "Gya! You surprised me. It's hard to see you in the dark."

ママ:「ギャッ!びっくりした〜 暗闇の中でジョイくんは見えにくいわね。」




This morning 今朝


Ehime: "Oh! A buffalo!"

えひめ:「あっ!バッファローしゃん!」


Kona: "He is cute♪"

コナ:「かわいいね〜♪」




We sometimes park the car off the road to go for a morning walk on the paved road. Kona who is becoming a senior age in April doesn't feel like he can get in the car these days when the car is a little tilted. So my husband tried to lift him up to help him. But Kona actually gets scared by being lifted!

私たちは舗装道路で朝のお散歩をするため、ときどき道から外れて車を止めます。4月にシニアの年齢になるコナは、車が少し傾いていると、最近どうも、自分で車に乗れないんじゃないかと思ってしまうようです。それで、主人がお手伝いしようと、コナを持ち上げようとしました。でも実は、コナは持ち上げられるのが怖いのです!


Daddy: "Don't move, Kona! I can't hold you up."

パパ:「動くな、コナ!抱っこできないじゃないか。」


Kona: "I'm scared..."

コナ:「ぼく、怖い‥‥」




Daddy: "Huh, finally."

パパ:「はあ、やっとできた。」


Kona: "I'm so close to the heaven..."

コナ:「とっても天国に近いね‥‥」




Daddy: "What are you talking about? Let's get in the car. You are not scared now, are you?"

パパ:「なにを行ってるんだ。さあ、車に乗ろう。もう怖くないだろ?」」


Kona: "I guess not."

コナ:「多分。」




Daddy: "Watch out for your tail."

パパ:「しっぽも気をつけて。」


Kona: "OK."

コナ:「はい。」




Ehime: "Ahhh, yaaa♪"

えひめ:「あ〜〜や〜〜〜♪」


Daddy: "Kona, can you move over? Ehime is getting in from this side today."

パパ:「コナ、ちょっと場所を空けてくれる?今日はえひめがこっちから入るから。」




Ehime: "I'm getting the lifting service♪"

えひめ:「リフティングサービスでしゅよ♪」


Daddy: "I wish you would learn how to get in the car by yourself."

パパ:「ひとりで車に乗ってくれればいいのに。」




Kona: "Are you getting the lifting service, too, Kahlua?"

コナ:「カルアくんも、リフティングサービスをお願いしてるの?」


Kahlua: "Yes. But I was jumping in the car by myself when I was younger. I''m different from Ehime."

カルア:「うん。でも、若いころは、ちゃんとひとりで車に飛び乗ってたよ。えひめと一緒にしないでね。」




Daddy: "Do you need the lifting service, too, honey?"

パパ:「ママもリフティングサービス、いる?」


Mommy: "I'm still young!"

ママ:「私は、まだ若いですから!」




At home おうち


Mommy: "Oh, no! Someone ate the lettuces!"

ママ:「あら、やだ!誰かがレタスを食べた!」


Kona: "Not me."

コナ:「ぼくじゃないよ。」




Mommy: "They are small bites. Maybe birds or cats..."

ママ:「噛み方が小さいから、鳥かネコかしら‥‥」



Have a fantastic Friday♪


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4 件のコメント:

  1. りくくうれん2016年2月20日 14:52

    うふふ甘えん坊のコナくん、えひめちゃん♪カルアくんは、兄の尊厳を保ったのね。いずれにしてもパパさん、腰を痛められませんように。

    確かに暗い所で黒い子はわかりにくいですね。うちもくうの夜道の散歩は怖いので、目だつカラーとリードで対応してます。

    でもゴルフ場での夕暮時は、蓮が一番見つけられない…なんかあの濃い色が溶け込んでしまうんですよねぇ。。。空のほうが探しやすいくらいで、突然私の横に蓮が現れて、ギョッとすることもしばしばです。ん?飼い犬と飼い主の関係としてなんか間違ってる気がする…

    でも本当にシニアの年齢になってくると、何ができて何ができないのか判断に悩みますね。甘えなのか具合が悪いのか、はたまた老化なのか。

    同じくシニアの入り口にいる私もコナ君と一緒です。ママさんのように『けっこうです』と言えたのは何年前かしらん?

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    1. りくくうれんさん

      ああ、確かに、夕焼けの色とゴールデンの色は混じってしまうかもしれませんね〜 りくくうれんさんの真横でニコニコしている蓮ちゃん、想像できます。会ったことはないけれど、のえこさんやしおんさんのところでお写真を見させてもらったからか、最近なんだか蓮ちゃんのイメージができるようになりました。そしてそのイメージの蓮ちゃんは、とってもニコニコさんのお利口さんなんですよ〜♪

      いつも車が傾斜面に停まっているときにコナが車に乗りたがらないので、「ひとりでジャンプするのは無理だ」と思ってしまうのかな、と勝手に思っていましたが、もしかすると、本当は他に何か理由があるのかもしれませんね。コナの様子を見ながら、一緒に年を重ねることをエンジョイしていきたいと思います(苦笑)。

      愛犬さん3頭と一緒にお散歩しているりくくうれんさん、若い、若い!

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  2. 嵐の夜は、風も音も凄くて人間でもドキドキしますよね。
    ハッピー様やジョイ様は大丈夫そうで良かったわ〜。
    リフティングサービス、なかなか大変そうですね。
    小さいわんこさんと違って、大きいわんこさんは抱っこに慣れていませんものね。
    我が家の黒くて毛深い息子も抱っこはめっちゃ重いですが
    コナ様やえひめ様、より大変そうです。

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    1. kermitさん

      嵐の夜に牛たちをチェックしたあと、またゲートに向かって歩いたんですよ。ゲートに到着したときにふと見ると、なんとハッピーとジョイが後ろからついてきてしまったんです!わざわざ雨の中、牛小屋を出て私たちをゲートまで見送ってくれるなんて。。。「ごはんをもらえるかも?」とでも思ったかな?

      息子さんを抱っこする機会、よくありますか?よく色んな方のブログでゴールデンレトリバーを抱っこしている様子を見かけるのですが、私はうちのコナとえひめの抱っこをすることは、重すぎて無理なような気がします。。。(苦笑)

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