Kona: "Mm? This is not a dog park, is it?"
コナ:「ん?ここはドッグパークじゃないよね?」
We don't have a kitchen in our house now. There is a portable grill and the microwave that we borrowed from the contractor in the small space of the living room, but I'm not able to make any rice and pasta that I love. Today, we couldn't make even simple sandwiches for lunch, because the way to the fridge was blocked by contractors to make walls.
現在我が家にはキッチンがありません。ポータブルグリルと、コントラクターさんに借りた電子レンジがリビングルームの狭いスペースに置いてありますが、私が大好きなごはんやパスタを作ることはできません。今日は、ランチに簡単なサンドイッチさえ作ることができませんでした。なぜなら、コントラクターさんたちが壁を作るために、冷蔵庫までの道をふさいでしまったからです。
Daddy: "Here we are♪"
パパ:「はい、到着♪」
Mommy: "Chipotle is great. You can eat good quality meat with rice and vegetables♪"
ママ:「チポトレっていいわね〜 質のいいお肉をごはんやお野菜と一緒に食べられるから♪」
Ehime: "I want to eat, too, daddy."
えひめ:「パパ、わたちも食べたい。」
Daddy: "Get some tasty thing from mommy later."
パパ:「あとでママからおいしいものもらって。」
Ehime: "What is the tasty thing? Dry apples?"
えひめ:「おいちいものってなんでしゅか?干しリンゴかな?」
At home おうち
Mommy: "OK. Let's see what we have in this bag."
ママ:「はい、この袋の中になにが入ってるかな〜」
Kahlua: "I can eat a bone♪"
カルア:「ぼく、カミカミできます♪」
Mommy: "First, 'wait!'"
ママ:「まずは、”待て!”」
Kona: "Don't look, don't look. Even though my saliva comes out..."
コナ:「見ない、見ない。たとえよだれが出ても‥‥」
Ehime: "Don't look, don't look. Even though I can smell a tasty thing..."
えひめ:「見ない、見ない。たとえおいちいにおいがちても‥‥」
Kahlua: "Look carefully. I might get 'OK' soon."
カルア:「よーく見よう。もうすぐOKって言われるかもしれないから。」
Mommy: "OK."
ママ:「OK」
Ehime: "Thank you❤︎"
えひめ:「ありがと❤︎」
Kahlua: "Delicious♪"
カルア:「おいしい♪」
Mommy: "Mm? Is the bone in your mouth?"
ママ:「ん?カルアくん、お口の中にカミカミ入ってる?」
Kona: "Can I eat?"
コナ:「ぼく、食べてもいい?」
Mommy: "Of course. Please go ahead."
ママ:「もちろんよ。どうぞ食べて。」
Have a nice Thursday♪
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ママさん質問!このカミカミはかなり大きそうなんですが、みんなはどのくらいの時間をかけて食べきるのでしょうか。
返信削除おいしいものが食べたい!今まさに蓮がそんな状態です。
モノの本によると5歳を過ぎたら成長期でもないからご飯の量を減らしたりするらしいのですが、このお嬢様ときたらますます食の権化と化し、先日は陸のご飯を奪い取り食べちゃいました。
おバカさんなんです。陸より蓮のご飯のほうが量も多いのに、あっちのみ~ずはあ~まいぞ!の世界です。
というわけでご飯を増やすかおやつを与えるか思案中です。19.5kgのチビゴルなのに標準的なご飯の適量では不足してるのかとも思ってますが、ママさんならどうしますか?
りくくうれんさん
削除実はカミカミは、45分〜1時間近くで取り上げます(笑)。小さいころ、食べ物を取られることを練習しなかったカルアにとっては納得できないようですが、シニアになっても練習!と思って、いつかのソフィちゃんとテニスボールのように、離すまでじーっと私もカミカミを持って(無理やり取らないで)、カルアがカミカミを離すまで待ちます。なので、同じカミカミを5日後くらいにまたカミカミすることになるのですが、だいたいゴールデンズは2−3回で食べ終わります。カミカミできる時間を制限するのも、私がパックリーダーとして立場が犬たちより上であることを示します。
もともと野生の犬にはおやつというシステムがないので、規定の量のごはんをあげていれば、健康的には問題はないと思います。おやつは、デイリートレーニングの一環として”ごほうび”のような形で、パックリーダーから犬たちにあげると、上下関係が犬たちにもはっきりわかると思います。退屈な気持ちが食べ物への執着になっている場合は、お仕事をあげるといいと思います。たとえば、コングのような知能おもちゃにおやつを入れて取らせたり、もしかすると、蓮ちゃんならアジリティに向いているかもしれませんね。私もカルアが若いときに、アジリティをさせてあげればよかったな、と少し後悔しています。
シーザーミランは、運動・しつけ・愛情の順番を強調しています。私もこの順番が、一番理にかなっているように思います。おやつは愛情になると思うのですが、いかがでしょう?
サラダチキン美味しそうですけど、やっぱりちゃんとお料理もしたいですよねぇ。
返信削除でも着々と素敵なキッチンが出来上がってきているようで羨ましいですよ〜!
わんこさんたち、カミカミ大好きなんですね。
カルア様の持ち方上手だわ〜。
kermitさん
削除カルア、大きなカミカミ持ってがんばってますよ〜(笑)
自分の好きな味が食べられないというのは、なかなかつらいものですね。。。外食にも田舎だと限りがあるので、あまり食べられないといつもおなかがすいているように感じます。でも自分たちで選んだもので出来上がるキッチンが、とっても楽しみです♪