Yesterday 昨日
Mommy: "Joy, I see you were bleeding some. How are you doing?"
ママ:「ジョイくん、ちょっと出血したんだね。調子はどう?」
Joy: "......"
ジョイ:「‥‥」
Mommy: "I'm so sorry you feel the pain."
ママ:「痛みがあるのね。ごめんね。」
Joy: "......"
ジョイ:「‥‥」
Mommy: "Here is the hay you like."
ママ:「ジョイくんの好きな干し草、どうぞ。」
Joy: "I don't need it."
ジョイ:「いらない。」
Today 今日
Ehime: "It's a sunny day today♪"
えひめ:「今日は晴れでしゅよ♪」
The big rose has bloomed.
大輪のバラの花が咲きました。
Several zucchinis started to grow in this cold weather.
この寒空に、ズッキーニの実がいくつか成りました。
For the next planting, I gave the nutrients to one of the vegetable gardens and tilled the soil. But whatever I was seeing or doing couldn't stop me thinking about cows.
次の植え付けのために、野菜畑のひとつに栄養をあげて、土を耕しました。でも、なにを見てもなにをしても、牛たちのことを考えずにはいられませんでした。
Mommy: "Good morning, Joy. How are you feeling today?"
ママ:「ジョイくん、おはよう。今日は調子はどう?」
Joy: "......"
Mommy: "He walked away from me..."
ママ:「私のところから立ち去ってしまった‥‥」
Happy and Joy act like they are scared of me now. Happy won't let me touch her teats. Her teats were big this morning. I guess Joy was not drinking any milk. I've got to get some milk out from Happy, otherwise she gets sick.
ハッピーとジョイは、いま私のことを怖がっているようです。ハッピーは、おっぱいに触らせてくれません。今朝、ハッピーのおっぱいが張っていました。ジョイがミルクを飲んでいないのでしょう。ハッピーからミルクを出さなければ、病気になってしまいます。
Mommy: "Happy, here are some alfalfa cubes you like. I'm not going to hurt you, so can you let me touch you?"
ママ:「ハッピーちゃんの好きなアルファルファのキューブよ。ハッピーちゃんのこと傷つけたりしないからね。触ってもいい?」
Happy: "I'll eat alfalfa cubes. (bite)"
ハッピー:「アルファルファのキューブはいただきます。(カプッ)」
Mommy: "That's my hand."
ママ:「それ、私の手だけど。」
Mommy: ".... So, I couldn't get much milk out from Happy. And Joy is not happy to see me now. I'm so heartbroken..."
ママ:「‥‥ それでね、ハッピーちゃん、あんまりミルクを出させてくれなかったの。それにジョイくんはいま、ママに会いたくないみたいだし。ママ、ちょっとつらいわ‥‥」
Kona: "Hmm... I don't know what you can do now. Happy and Joy had a very difficult time yesterday."
コナ:「うーん‥‥ いまママにできることはなにかな。昨日はハッピーちゃんもジョイくんも、大変な時間を過ごしたからね。」
Ehime: "I can share my toys if they need. Do they play with them?"
えひめ:「必要なら、わたちのおもちゃをシェアちてもいいでしゅけど。遊ぶかな?」
Kahlua: "Livestock animals are different from dogs. But when you want to treasure someone, I believe the one will know it somehow."
カルア:「家畜動物は犬とは違うからね。でも、誰かを大切にしたいと思うときは、その気持ちはなぜだか相手に通じるとぼくは思うよ。」
Have a nice Thursday♪
For mommy who learned how painful it is being walked away by a loved one, please click the puppy photo on the right above or a dog picture below to vote for a doggie blog ranking. Thank you!
(22 out of 1232 in the Golden Retriever category today☆)
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(現在、ゴールデンレトリバーのカテゴリーで、1232中22位☆)
おはようございます。
返信削除なんだかつらいものですね。必要な手術だけど、痛かったつらかったって思いは残ってしまいますものね。時間薬ってのもあると思います。ママさんの変わらないやさしさで接していれば「この人は大丈夫」ってわかってくれると思いますよ(^^)愛情はきっと伝わります。
sigureinuさん
削除時間薬、いい言葉ですね。
実はハッピー&ジョイの里親ママさんも、「猫は飼い主が数日留守にすると、帰ってきたときに、すごく冷たい態度をとるの。飼い主がいなかったことを怒ってるのね。でもすぐに忘れてまた寄ってくるの。牛も同じ。時間が経てば、またジョイは以前のように、あなたにヘディングしてくるわよ。」と言っていました。私は猫を飼ったことがないのですが、きっと同じなんだろうな、と思いました。
温かいメッセージ、ありがとうございます。
ママさん、平常心平常心。こちらの心の動きが手から伝わり、瞳の動きに相手の脳が反応します。
返信削除まずはハッピーちゃんから。あちらも大人なので、オトナの対応に戻るのは早いと思います。子は親を見て育ち、親は子の鑑になり、これは人も動物も同じだと思います。
悲しい顔は厳禁で、いつもと違う様子を見せてしまったママさんが、今の彼らの中ではつらい気持ちの原因になってるかもしれません。
嫌いになったんじゃない、いつもと違うことが起きた=いつもと違う様子だったのはこの人、ていう方程式みたいな条件反射だと思います。普通にしてたら無条件反射に戻ります。あれ?て気づいて、なぁんだ勘違いか?てきっと戻ります。動物は人間よりずっと正直で素直な存在だもの。
何も知らないのにわかった風なことを書きましたが、我家は全員!優しいママさんを心から応援してます。もちろんシャーロット蓮も!だから信じて乗り切ってくださいね。
りくくうれんさん
削除りくくうれんさんのおっしゃる通りだと思います。実は今日、ハッピーがおっぱいを触らせてくれたんですよ。嫌がっていましたが、私もゴールデンレトリバーのマミーなので、コナと同じく「ネバーギブアップポリシー」があります(笑)。何度も何度もトライしていたら、ハッピーのほうがあきらめて、私に乳搾りをさせてくれました。ジョイはそばにいましたが、今のところはまだ私と仲良くするのは難しいようです。
思うのですが、もしかすると動物は、弱い自分を他の動物(人)に見せたくないのかもしれませんね。よく怪我をすると、隠そうとすると聞きます。今のジョイは、それもあるのかもしれません。毎日するべきことをして、一緒にいる時間を楽しみながら、しばらく様子を見てみたいと思います。
りくくうれんさんの心からの言葉、私の心に響きました。ありがとうございます。
皆さんがおっしゃっているように私も
返信削除きっとママさんの優しい気持ちは伝わると思います
応援していますね
昨日私はドッグランで英国ゴールデンの男の子と会えて
えひめちゃんもこんな感じでもう少し小さいのかしら~
綺麗ねえって、呑気にママさんの事を想っている間にも
辛い想いをされていたのですね・・・
一刻も早くジョイ君の痛みも和らぎますように
そしてママさんの気持ちが伝わりますように
しおんさん
削除応援、とってもうれしかったです!ありがとうございます。
今日ね、ハッピーとジョイに晩ごはんをあげに行ったんです。ジョイの歯型で切り傷がついてしまったハッピーのおっぱいに軟膏を塗っていたら、ジョイがじっと私を見つめてきて。しばらく見つめたあと、私のほうに寄ってきたんですよ!びっくりです。頭を撫でさせてくれて、一緒にセルフィを撮らせてくれました。4日ぶりの関係修復です!
しおんさんのブログ、お邪魔しました。英国ゴールデンのレオンくん、カッコイイ〜♪ お近くなら、私もお見合いに行きたいです(←私?笑)。
ハッピーちゃんの心は元にもどりつつあるみたいですね。
返信削除ジョイくんの心もきっと。
子供だからショックも大きかったのかもね。
そっと見守る時間が必要なのかもしれません。
でも理由もなく傷つけられたんじゃないことは
きっと漠然とでも分かってくれると思います。
のえこさん
削除ジョイくんね、心を開いてくれたんですよ!突然でびっくりしたのですが、ちょっとずつ距離が縮まっているような気がします。またブログに書かせてもらいますね。
動物って不思議ですね。私は猫のことも良く知らないので、どの動物にも犬と同じよう接してしまうのですが、こちらが仲良くしたいと思っているエネルギーは、それが本物であれば、どの動物であっても伝わるのかもしれませんね。
写真でも、心なしか元気がないように見えますものね。。。
返信削除Golden mommyさんたちがハッピー様とジョイ様のことが大好きなのが
分かっていると思うので、すぐにまた仲良く出来ますよ!
人間も身体が弱っている時は人恋しくなる人もいるけどその逆になる人もいますものね。きっと痛みがひいてくれば元通り♪
カルア様が哲学者みたいお顔&コメントですね。
kermitさん
削除確かに。気分がすぐれないとき、まわりのエネルギーがキラキラしすぎてついていけないような気持ちになることってありますよね。私も手術のあとは、そうだったな〜
哲学者カルアの言葉通り、あれから少し気持ちが通じたような気がします。動物が自分から離れていかないっていうことは、こんなにうれしいことなんだなあ、と心から思いました。