2014年12月17日水曜日

Overwhelming, but things are going in the right direction. 〜アップアップ、でもいい方向に向かってます〜



Mommy: "I'm sure we need some rain for grapes, but it makes me feel a little down when the sky is grey like this..."

ママ:「ぶどうには雨が必要だと思うけれど、お空の色がこんなにグレイだと、ちょっと落ち込むわね‥‥」




Ehime: "Are we going to see any animals today too?"

えひめ:「今日も動物しゃんを見に行くでしゅか?」




Daddy: "Here we are. The show room for the cabinets. Mommy and daddy need to chose the wood and door style to ask them to make our kitchen cabinets."

パパ:「はい、到着。キャビネットのショールームだよ。パパとママ、キッチンのキャビネットを作ってもらうのに、どんな木のどのスタイルのドアがいいか、選ばなきゃいけないんだ。」




Everything in our kitchen is going to be made from scratch. They gave us a lot of options at the cabinet store, but I was overwhelmed because of too many things to decide. Thanks to our general contractor, he came to help us to choose the things. After the cabinet store, we went to chose the rock to make the counter island.

私たちのキッチンは、すべてゼロから作ってもらえます。キャビネットのお店ではたくさんの選択肢を与えられましたが、私はあまりにも決めることが多すぎて、気持ちがアップアップしてしまいました。ありがたいことに、私たちのコントラクター(総合建設請負人)が来てくれて、色々選ぶのを手伝って下さいました。キャビネットのお店のあと、カウンターアイランドを作るための石を選びに行きました。


Daddy: "We are now going to choose the type of rock and color. They are going to cut this to make our counter. Do you remember we did the same thing to make our Hawaii house, honey?"

パパ:「今から石のタイプと色を選ぶよ。こういう石を切って、カウンターを作ってもらうんだ。ハワイの家を作るときも同じことしたの、覚えてる、ママ?」


Mommy: "Of course, I do. I think we want granite. I like the lighter color with the orange-ish markings. what about you, darling?"

ママ:「もちろんよ。私は、明るい色にオレンジの模様があるのがいいと思うんだけれど、パパはどう思う?」




Contractor: "What about this? I think this goes well with your cabinet wood."

コントラクター:「これなんかどうですか?お二人が選んだキャビネットの木にも合うと思いますよ。」


Mommy: "I like it." ママ:「いいわね〜」


Daddy: "I like it, too." パパ:「いいね〜」




Mommy: "We are back♪ Were you a good girl, Ehime?"

ママ:「ただいま♪ ひめたん、いい子にしてた?」


Ehime: "I'm sleepy..."

えひめ:「わたち、眠い‥‥」




Kona: "Are we going back home?"

コナ:「おうちに帰る?」


Daddy: "Yes. I've got to work."

パパ:「うん。パパ、お仕事しなきゃいけないから。」




Mommy: "We are going to get more rain this afternoon. We can't go for a walk today."

ママ:「午後、もっと雨が降るよ。今日はお散歩に行けないね。」




Mommy: "So, let's clean your body, doggies♪"

ママ:「というわけなので、みんなの体をきれいにしよう♪」


Kahlua: "Please massage me gently."

カルア:「マッサージはやさしくお願いします。」




Ehime: "Before taking photos, please finish up, mommy."

えひめ:「写真ばかり撮ってないで、早く終わらせてくだしゃいよ、ママ。」


Mommy: "Oh, sorry."

ママ:「あ、ごめん。」



Have a nice Tuesday♪


For mommy and daddy who are happy with the fact that the things are finally going in the right direction, please click the puppy photo on the right above or a dog picture below. Thank you!

ようやく物事が正しい方向に向かって動き出したことをうれしく思うパパとママの応援に、エネルギーがありあまっている犬たちの応援に、右上にあるパピーの写真、もしくはすぐ下の犬の絵のクリックをお願いします!


にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンレトリバーへ

6 件のコメント:

  1. りくくうれん2014年12月17日 12:47

    あはは~えひめちゃんに叱られちゃいましたね、ママさん。

    でもきっとわんこ達っていつもそう思ってるんでしょうね。
    いろいろしなくていいから早くご飯頂戴!たくさん着こまなくていいから早くお散歩行こうよ!
    僕は眠いんだからTV見てないで早く寝室に行こうよ!・・・な~んてね。

    少しずつでも毎日暮らしが充実していくのって楽しみですね。私も引っ越した時そう思いました。(片付けるのはほんと、うんざりしましたけど)楽しんでやれるって大切ですね。

    雨は必要だけどゆううつ、私も一緒です。こちらは昨夜から冷たい風が吹きまくり今夜から雪らしい、明日の朝、会社に行けるかな?

    返信削除
    返信
    1. りくくうれんさん

      日本の寒波のこと、ニュースで見ました。北海道もたくさん雪が降っているようで、皆さん無事に過ごされているといいのですが。名古屋も今夜から雪。バスなどの公共機関は動くかな。気をつけてくださいね。

      私はどうも子供の頃からお天気に左右されるタイプなようで、こう雨が続くと気持ちが沈んでしまいます。。。でも犬たちに笑わせてもらいながら(早くして!って言われながら。笑)、明日も元気に頑張ります♪

      削除
  2. カリフォルニアにしては珍しい曇り空ですね~。 今日愛媛の宇和島も珍しく雪が降り風が強く「風雪注意報」発令です。 我が家のワンコ達は風雪の中元気に散歩です。どちらも夏の暑さには弱いようですが、寒さには強いですよ。
    カリフォルニアはカラッとした青空のイメージがありますが、思い出すのはテハチャピ峠から夏に観た金色に輝く草原です。 日本だと夏は青々とした草が生い茂るのですが、地元の人に聞くとテハチャピからベーカースフィールドあたりは乾燥して夏草が枯れてこんな色になるそうです。 壮観ですよ!! そちらかあまり遠くないと思いますので夏に一度行ってみて下さい。

    返信削除
    返信
    1. 空飛ぶ絨毯さん

      テハチャピやベイカーズフィールドを通って、今日ラスベガスに戻ってきました♪ 今年は夏に干ばつ、冬に洪水のカリフォルニアです。テハチャピ周辺をご存知なのですね〜 あの辺りも農作物が豊富なので、私たちのぶどう園のおうち周辺と同じく、寒暖の差が激しいのかもしれませんね。(夏場のゴールデンカラー、見ました!)標高が高いので、今日も雲が山に当たって雨になり、テハチャピ周辺は寒かったです(ラスベガスも寒いです。。。)

      宇和島、一度行ったことがあります。私の父は、松山に転勤していました。愛犬さんたちは、今日も元気にお散歩ですね♪ 毎日お疲れ様です!

      削除
  3. 確かに選択肢はある程度あった方が嬉しいですけど、ありすぎても困りますよね(笑)。
    でも、コントラクターさんの助けで一歩進みましたね。素敵な使い易いキッチンになるといいですね。

    返信削除
    返信
    1. kermitさん

      このコントラクターさんに出会うまで、実は色々問題もあったんですよ。でもようやく私たちの意向に沿ってくれるコントラクターさんが見つかり、実際に私たちのために一生懸命ガンバってくれる姿を見ると、無駄に過ごしたと思った時間も、この人に会うための時間だったのかな、と思えるようになりました(#^_^#)。

      削除